PRODUCTS & SERVICE

製品とサービス

製品

研究用試薬の販売を開始いたしました。

iPS細胞の作製用のステルス型RNAベクターの2製品

SRV™ iPSC-1 Vector
主に線維芽細胞からiPS細胞を作製するように遺伝子発現レベルを最適化した製品で、OCT3/4, KLF4, SOX2, c-MYCの4つのヒト由来の初期化遺伝子とEGFP、Puro耐性遺伝子を搭載しています。ステルス型RNAベクターをsiRNA#の導入により消去するベクターです。

SRV™ iPSC-2 Vector
末梢血単球、末梢血単核球、CD34陽性細胞からiPS細胞を作製するように遺伝子発現レベルを最適化した製品で、OCT3/4, KLF4, SOX2, c-MYCの4つのヒト由来の初期化遺伝子とEGFP、Puro耐性遺伝子を搭載しています。ステルス型RNAベクターの除去がmiR-302の発現に応答して自動的に消去されるベクターです。

製品番号 製品名 仕様 希望小売販売価格
S1011624A
(非営利機関用)
SRV™ iPSC-1 Vector
(非営利機関用)
3×106 CIU/tube 以上
1×105 cells に対してMOI=3でiPSC作製10回分以上
¥90,000
S1011624P
(営利機関用)
SRV™ iPSC-1 Vector
(営利機関用)
3×106 CIU/tube 以上
1×105 cells に対してMOI=3でiPSC作製10回分以上
¥135,000
S1011694A
(非営利機関用)
SRV™ iPSC-2 Vector
(非営利機関用)
3×106 CIU/tube 以上
1×105 cells に対してMOI=3でiPSC作製10回分以上
¥90,000
S1011694P
(営利機関用)
SRV™ iPSC-2 Vector
(営利機関用)
3×106 CIU/tube 以上
1×105 cells に対してMOI=3でiPSC作製10回分以上
¥135,000

本製品はカルタヘナ法の対象品です。 ご使用の際は、カルタヘナ法に則して適切にお取り扱いください。
本製品の使用には文部科学省の省令に定めるP2レベル以上の施設が必要です。使用に際しては、BSL2での遺伝子組み換え実験の申請が必要です。
本製品は研究用試薬であり研究目的での使用に限られ,臨床目的で使用することはできません。
記載価格に消費税は含まれておりません。

各種細胞へのステルス型RNAベクターによる遺伝子導入活性の確認用の製品です

SRV™ control Vector
SRV™ control Vectorは蛍光タンパクEGFPが搭載されたステルス型RNAベクターです。
種々の細胞に対してステルス型RNAベクターの感染を確認することが出来ます。

製品番号 製品名 仕様 価格
S0011590A
(非営利機関用)
SRV™ control Vector
(非営利機関用)
5×106 CIU/tube 以上 ¥30,000
S0011590P
(営利機関用)
SRV™ control Vector
(営利機関用)
5×106 CIU/tube 以上 ¥45,000

本製品はカルタヘナ法の対象品です。 ご使用の際は、カルタヘナ法に則して適切にお取り扱いください。
本製品の使用には文部科学省の省令に定めるP2レベル以上の施設が必要です。使用に際しては、BSL2での遺伝子組み換え実験の申請が必要です。
本製品は研究用試薬であり研究目的での使用に限られ,臨床目的で使用することはできません。
記載価格に消費税は含まれておりません。

サービス

ステルス型RNAベクターにご希望に遺伝子を搭載する受託サービスを開始いたしました。

受託製造の流れ

1. ご相談

ご依頼内容についてご相談にお応えします。この段階から一切の秘密を厳守します。

2. 詳細打ち合わせ

秘密保持を書面で作成後、詳細な内容及び搭載ご希望の遺伝子情報を開示していただきます。

3. 計画・見積もり

ステルス型RNAベクターの製造仕様書及び見積書の案を提示します。ここまでの費用はいだたきません。

4. 契約

計画書(仕様書)及び見積書をご承認のうえ契約を締結します。契約書の内容は個別に協議させていただきます。

5. 実施

計画書(仕様書)に基づく製造は、適宜連絡を交わしながら進めます。
実施期間は遺伝子の種類、個数に依りますが、数ヶ月に及ぶ場合、連絡会を設け報告と予定の確認を行います。

6. 報告・納品

製造の終了時には報告書及び製品を提出・納品いたします。

搭載遺伝子の発現調整

ステルス型RNAベクター(SRV™)は搭載する遺伝子の発現レベルを調整することが出来ます。
SRV™ iPSC Vectorシリーズでは用いる細胞によって、転写因子の発現を最適になる様に調整しています。

ご希望の遺伝子はSRV™骨格(上図)の、EGFPとPuro耐性遺伝子の間に挿入されます。
・SRV™骨格を変えることによって搭載する遺伝子(N個)の発現を強めから弱めに調整することができます。
・SRV™で遺伝子導入する細胞によって、遺伝子の最適化をおこなうことも可能です。
・レポーターや薬剤耐性遺伝子の変更もご相談にお応えします。

製品番号 製品名 仕様 価格
SRV™カスタムオーダー 任意の遺伝子を搭載したSRV™ ご相談ください